コラム
タンパク質の摂りすぎは腎臓に悪い?
「プロテインを飲みすぎると腎臓に悪い」という話を聞いたことはありませんか?筋トレやダイエットに欠かせないタンパク質ですが、腎臓への影響について解説します。
タンパク質を摂ると、その過程でできる老廃物は主に腎臓から尿として排出されます。摂取量が増えると腎臓のろ過の働きが一時的に高まることがありますが、ろ過量が増えることと腎臓が傷つくことは同じではありません。腎機能が正常な人では、高タンパク質の食事が腎臓を傷つけるという明確な証拠は、現時点では限られています。
一方、慢性腎臓病がある方は、タンパク質の摂りすぎが腎臓への負担を増やす可能性があり、注意が必要です。必要な量は人によって異なるため、自己判断で制限せず、医師や管理栄養士に相談しましょう。
筋トレをしている健康な成人では、体重1kgあたり1日1.4〜2.0g程度が目安として用いられることがあります(体重60kgなら1日84〜120g)。大切なのは、たくさん摂ることではなく、自分の身体に合った量を摂ることです。
詳しい内容は、noteの記事にてご覧いただけます。
